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リズム、って大事ですよね。
 
音楽でも、速さが一定ではなかったり、
拍子が変わったり(わざとのソレではなく)すると聴きづらいもの。
 
でも、同じリズムで電車に揺られていると眠くなっちゃうように、
一定過ぎてもつまらなく感じるのも事実。

これって、文章も同じなんです。
ボディコピーにメリハリがでるコツについて。 

ですます調とである調

文体は統一したほうが◎。
 
これは、一つの文章ではもちろんのこと、
ブログをやっているなら、ずっと変えないほうがいいと思います。
 
人気のブログって、ずっと同じフォーマットだったりしませんか?
 
長寿番組も、ずーっと同じ形で放送しているし、
老舗の味が人気なのは、ずーっと変えていないから。
 
ですます調だったブログを読んでいて、いきなりである調の記事があったら、
みなさんどう思いますか?
 
あれ? これ違う人が書いたのかしらん。
 
きっとそう思うはずです。

文体を変えず、単調にしないためには

ですます調にもである調にも使えるのが、体言止め。
 
体言とは名詞や代名詞のこと。
動詞や形容詞(用言)のように、活用しないのが特徴です。
 
……っとこの文章も、
 
  • 活用しないのが特徴です。 ← ですます調
  • 活用しないのが特徴だ。  ← である調
  • 活用しないのが特徴。   ← 体言止め

  •  
    とまあ、こういうことです。

    体言止めは続けて使わない

    体言止めは文章に心地よいリズムを与えますが、
    続けて使うと逆効果。つまづきながら歩いているような心地悪さを生じさせます。
     
    今日は晴れ。
    お出かけは自転車。
    ランチはイタリアンに決定。
    帰りはちょっと遠回り。

     
    ね? なんとなくリズムが悪いのがわかると思います。
     
    では、体言止めをひとつおきにしてみましょう。
     
    今日は晴れ。
    お出かけは自転車にしました。
    ランチはイタリアンに決定。
    帰りはちょっと遠回りしてみよう。

     
    どうですか? なんか躍動感が出てきません?

    逆バージョンだと、

    今日は晴れです。
    お出かけは自転車。
    ランチはイタリアンに決定しました。
    帰りはちょっと遠回り。


    うん、こっちもイケる。

    まとめ

    語尾が単調になってしまったなーというときにも重宝する、
    体言止めのちょっと使い。

    おすすめですよー