間違いやすい言葉アレコレ。
こんなブログを書いている私も、まだまだ勘違いが少なくありません。
2015-01-24-19-23-24


日々勉強ですねえ、ホント。

はなむけの言葉。はなむけって?

もう春ですね。

この時期は、別れと出会いの季節、とも言われます。
卒業式に送別会、そして進入学や歓迎会……
そんなときによく聞く“はなむけの言葉”。のはなむけってというお話です。

はなむけ
元々は「馬の鼻向け」という言葉から生まれた略語だそう。
旅立つ人に、道中事故に遭わないよう祈願する際、
行先の方角に“馬の鼻を向けた”ことから由来します。

漢字で書くと「贐」もしくは「餞」
決して花向けではありません。(思っていた人手挙げてー

いつ贈るもの?

ということは

はなむけの言葉とは、旅立つ人、すなわち去る人に対して贈る言葉、ということ。
卒業式や送別会ならOKですが、新入学や歓送迎会には本来NGなんです。
「餞」の字、去る人に贈る“餞別”の“餞”でしょ。

結婚式ははなむけの言葉でOKなのかしらん。
旅立ちと言えば旅立ちだし、親元から去る、と言えば去るだし……。

これはもうちょっと調べてみる必要がありそうですね。

結婚式の話題が出たので、
明日は“忌み言葉”についてちょっと触れようかな、と思います。
お楽しみに。